小学生のお子様がギターを始めるのは、感性を磨く素晴らしいステップですね!
ただ、大人用のギターはサイズが大きく、せっかく始めたのに「指が届かない」「重くて疲れる」と挫折してしまう原因にもなりがちです。
そこで今回は、小学生の手の大きさにぴったりな「ミニギター(ジュニアギター)」を中心に、失敗しない選び方とおすすめモデルをご紹介します!
1. 小学生向けギター選び「3つのポイント」
まず、お子様にぴったりの1本を見つけるための基準を押さえておきましょう。
「弦長(スケール)」をチェック!
一般的なギターの弦長は約650mmですが、小学生には540mm〜580mm程度のものがおすすめ。フレットの幅が狭いので、小さな手でもコードが押さえやすくなります。
「ナット幅」が狭いものを選ぶ
ネック(持つところ)の太さも重要です。ナット幅が42mm前後のものだと、子供の指でも握り込みやすいです。
「見た目」の好みは最優先!
結局のところ、本人が「かっこいい!」「かわいい!」と思えるギターが一番練習が続きます。
2. 小学生におすすめのアコースティックギター3選
YAMAHA(ヤマハ) / JR2
「迷ったらこれ!」という大定番モデル
日本の老舗メーカー、ヤマハが作るミニギター。
• 特徴: 540mmという短めのスケールで、低学年のお子様でも抱えやすいサイズ。専用のクオリティの高いソフトケースが付属しており、レッスンへの持ち運びも安心です。
• 価格帯: 2万円台〜
S.Yairi(エス・ヤイリ) / YM-02
圧倒的なコスパとカラーバリエーション
「まずは手軽に始めてみたい」というご家庭に人気の一本。
• 特徴: 丸みのあるボディ裏面(ラウンドバック)で、小さいながらも音が豊かに響きます。カラー展開が豊富で、お子様の好きな色を選びやすいのが魅力。
• 価格帯: 1万円台〜
Morris(モーリス) / LA-011
品質重視!本格派を目指すなら
フォークギターの名門モーリスが手掛けるミニギター。
• 特徴: 丁寧な作りでピッチ(音程)の精度が高く、耳を養う時期のお子様に最適。大人になっても「旅のお供」として使い続けられるほど、楽器としての完成度が高いです。
• 価格帯: 2万円台後半〜
3. 「指が痛い!」を防ぐためのアドバイス
スチール弦のアコースティックギターは、最初は指先が少し痛くなるものです。
裏ワザ
どうしても痛がる場合は、「エクストラライトゲージ」という一番細い弦に張り替えたり「コンパウンド弦(ナイロン混じりの柔らかい弦)」を使うと、驚くほど押さえやすくなりますよ!
まとめ:最初の一歩をサポートしよう
小学生のうちにギターに触れることは、集中力や表現力を養う最高の経験になります。ぜひ、お子様と一緒に楽器店へ足を運んで、実際に抱えてみてくださいね。
「このギターで、あの曲を弾いてみたい!」
そのワクワクした気持ちが、上達への一番の近道です。