女性や小柄な方でも抱えやすくておすすめ!スモールボディのアコギ特集

 
アコギを始めてみたいけど、楽器が大きすぎて弾きにくそう…
 
練習していると右肩が凝ってしまう…

そんな悩みを持つ方にぜひ手に取ってほしいのが、スモールボディ(小型ボディ)のアコースティックギターです。

一般的なドレッドノートサイズに比べて一回り小さく、厚みも抑えられているため、小柄な方や女性でも無理なく抱えられ、長時間の練習も快適に楽しめます。今回は、扱いやすさと音の良さを兼ね備えたおすすめのスモールボディ・アコギを厳選してご紹介します。

1. なぜ「スモールボディ」が選ばれるのか?

スモールボディの最大のメリットは、その「フィット感」です。

• 右腕の負担が少ない: ボディの厚みが薄いため、右腕を大きく回し込む必要がなく、肩や腰への負担が軽減されます。

• レスポンスが早い: 小さめのボディは弦の振動が伝わりやすく、軽いタッチでも繊細でキラキラした音色を奏でてくれます。

• 持ち運びがラク: 部屋での移動や、レッスン・外への持ち出しも軽快。身近に置いておきたくなるサイズ感です。

2. スモールボディのおすすめモデル

【Martin】 000-15M / 000-28

アコギの王道マーティンの「000(トリプルオー)」サイズ。ボディが薄く、くびれが深いため、座って弾く時の安定感が抜群です。特に「000-28」はエリック・クラプトンの使用でも有名で、繊細な指弾きからストロークまで幅広く対応します。

 

 

【Taylor】 Academy 12 / 112ce-S

テイラーの「グランド・コンサート(GC)」サイズは、テクニカルな演奏を好む方にも人気です。特に初心者向けの「Academy 12」は、ボディの縁に「アームレスト」という削り込みがあり、右腕が当たっても痛くない設計になっています。

 

 

【YAMAHA】 FSシリーズ (FS830 / FS850)

日本人の体格に合わせて設計されたヤマハの定番。上位機種に劣らないクオリティながら、非常にリーズナブルな価格から手に入ります。くびれの強いコンパクトなシェイプで、初心者の方の最初の一本として最も選ばれているモデルの一つです。

 

 

【HEADWAY】 HFシリーズ

丁寧な作り込みに定評がある日本のブランド。HFシェイプは伝統的な000スタイルを踏襲しており、鳴りの良さと抱えやすさを両立しています。長く愛用できる「一生モノ」を探している方におすすめです。

3. スモールボディを選ぶ時のチェックポイント

• 弦長(スケール)を確認: ボディが小さいだけでなく、ネックが少し短い「ショートスケール」のモデルを選ぶと、弦の張りが柔らかくなり、指の力が弱い方でも押さえやすくなります。

• ナット幅: 手が小さい方は、ナット幅(ネックの根元の幅)が42mm〜43mm程度のものを選ぶと、握り込みやすくなります。

• 実際に抱えてみる: 可能であれば楽器店で、ストラップをつけずに座って抱えてみてください。右肩が上がらず、リラックスした姿勢で構えられるものがベストです。

まとめ

ギター選びで一番大切なのは、「ずっと触っていたくなるかどうか」です。

スモールボディのギターは、その愛らしいルックスと扱いやすさで、あなたの音楽ライフをより身近なものにしてくれるはず。ぜひ、自分にぴったりの「相棒」を見つけて、素敵なアコギライフをスタートさせてくださいね!