同じアコギやパーツを揃えてゆずになりきろう!(北川悠仁さん編)

アコースティックギターをやっていく上で、「憧れのアーティストと同じ物を使いたい!!という気持ちになりますよね。

今回は、ゆずのリーダー北川悠仁さんの使用している物、使用していた物、似ている物を紹介していきます。

 

実際に同じモデルの物や近い物はたくさんあるので、何か気になっていた物や使ってみたいと思った物があれば参考にしていただきたいです。

サブリーダー岩沢厚治さん編の記事は、こちらから。(一部、内容が重複してます。)

 

おすすめ ゆずになりきろうグッズ

 

さて、実際に何を揃えればいいのか1個ずつ調べるのは大変ですよね。

そこで、私のおすすめするアイテムがこちらです‼︎

 

  1. アコースティックギター
  2. ギターカポ
  3. ギターストラップ
  4. ピック
  5. ハードケース
  6. カズー
  7. タンバリン
  8. ピアニカ

 

このグッズを揃えて北川悠仁さんになりきりましょう!

 

アコースティックギター

 

北川さんが普段使用しているアコースティックギターは、なかなか手を出しにくい価格の物が多いです。

なので、かなり近い物から同じモデルでもリーズナブルな価格の物、似たようなモデルでリーズナブルな物を紹介します。

 

Gibson(ギブソン)J-160E

 

北川さんといえば、やはりGibson(ギブソン)のJ-160Eというアコースティックギターが一番使用していることで有名です。

価格も製造年代によって大きく違うのが特徴で、北川さんはメインで1968年製のJ-160Eを使用しているそうです。

Epiphone(エピフォン)TEXAN(テキサン)

 

2004年から2006年頃にメインで使われていたのがEpiphone(エピフォン)のTEXAN(テキサン)というアコースティックギターです。

このアコギも年代物は高いのですが、数年前にリーズナブルな価格帯のモデルが販売されています。

YAMAHA(ヤマハ)LL-6ARE

 

ギブソンやエピフォンのような海外製ではなく、国産のアコギを求めてる方にはYAMAHA(ヤマハ)のLL-6AREをおすすめします。

北川さんが使用しているヤマハのアコギに近く、手に取りやすい価格のアコースティックギターです。

ギターカポ

 

ギターカポは、ゆずのお二人がデビューから使い続けている「SHUBB(シャブ)C-1」をおすすめします。

使い勝手が良く、ギターに合わせて抑え具合も調整できるので便利です。

 

ギターストラップ

 

ギターストラップは、YAMAHAのレザーのアコースティック用のストラップを使用しているという情報だけで同じ物がなかなかないとい状況らしいです。

その中でもYAMAHAではレザーのストラップを販売しているのでそちらをおすすめします。

 

ピック

 

現在では、ライブツアーごとにオリジナルピックを作っているゆずですが、デビュー当初は雑誌等のインタビューで「Cat’s Eyes」のピックを使っていると話していて、実際に楽器店でも「ゆずピック」として売り出されていました。

ファンクラブ会員の特典やグッズの特典なんかでゆず使用ピックがついてきたりしますが、このピックを元に作られたのではないかと思います。

 

ハードケース

 

ギターケースに関しては、ゆずのお二人はツアーで全国各地を回っていてアコースティックギターもトラックや飛行機で移動させている為、最も安全性に優れたハードケースを使用しています。

 

カズ―

 

弾き語りライブ等でよく使用されてるのがカズ―という楽器で、自分の声で演奏する楽器なのでとても簡単です。

ゆずのお二人は、「PICKBOY」のカズ―を使用しています。

 

タンバリン

 

「夏色」等で、ゆずの代名詞のひとつとなっているタンバリンですが、北川さんは基本的に形のタンバリンを使用しています。

これまで数種類の色のタンバリンを使用してきたので、同じ形のタンバリンでも自分の色に合ったやつを見つけましょう。

 

ピアニカ

 

「鍵盤ハーモニカ」と言えば伝わる方が多いと思いますが、「ピアニカ」とはYAMAHAが出してる鍵盤ハーモニカの商標です。

ご本人がピアニカと言っているところで、YAMAHAのピアニカを使用しているんだなというところがわかりますね。

まとめ

 

好きなアーティストと同じ物揃えるのってテンションもモチベーションも上がるものだと思います。

少しずつでも集めていって、楽しいアコースティックギターライフを送りましょう!